概念フレームワークってわかりづらくない?

概念フレームワークってどんな著書を見ても「演繹法でASBJが作りました。」っていうことぐらいしか書いてないから意味わかんないよね。まぁそこから意思決定有用性がーとか意思決定の関連性がーとか信頼性がーとかに続くんだけどね。

 

最初は、概念フレームワーク会計基準だと思ってた。

だけど、大学の講義とか色々なとこで話を聞いてくごとに「会計基準を作るための共通の概念の枠組みを概念フレームワークっていうんだ」って理解した。

で、その共通の枠組みが演繹法によって作られましたよ。っていうことなんだろうね。たぶん。

 

間違えてるかもしれないから、たぶん。